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朝10時になると、ちらほら子どもたちがラシーナ教室にやってきます。
悠斗くんも教室にやって来ました。ラシーナ教室では朝10時~12時までの、午前中の時間帯が学習時間になっています。

時間割がありませんので、少しソファーで休憩をしてから、勉強を始めるようです。ラシーナの雰囲気は「だらぁ~んとした感じ。」と語る悠斗くん。リラックスして過ごせているようですね。

自分のタイミングで勉強を始めた悠斗くん、先生が「今日は何する?」と尋ねると、「英語。」と答えてくれました。
「今日はゴリゴリ英単語やる。」と、ゴリラのイラストが描いてある手作りの英単語帳を取り出しました。
「これは岡田先生が作ってくれた教材で、イラストがあっておもしろい。」「英語が好きで、勉強するのは楽しい。」と教えてくれました。

12時なるとお昼ご飯の時間です。勉強と同様、好きな席に着いてそれぞれご飯を食べます。
給食がないのでおうちからご飯を持ってくるか、先生と近くのスーパーへ買い物に行きます。
お昼休憩が終わると13時から体験活動の時間です。
悠斗くんは将棋を取り出し、先生と対戦を始めました。

ラシーナではどんなことをして過ごしているのかという質問について、悠斗くんは「友達や先生と囲碁や将棋をして、やりたいことをやっている。」と答えてくれました。
午後は自分のやりたいことがのびのびできて有意義な時間を過ごせているようです。
ラシーナの魅力は色々なものがあるところ。

ラシーナの魅力は「色々なものがあるところ。勉強の教材とか、ボードゲーム、テレビ、ゲーム、ギターとか。」と話す悠斗くん。
最近はベースに興味を持つようになり、先生に弾き方を教わっています。

「先生はフレンドリーで友達のような感じ。ポケモンの上手な先生がいる。」と教えてくれました。
先生にポケモンについて教わったことがきっかけで、ポケモンのゲームを始めるようになったようです。
様々な遊びや趣味と出会えるのもラシーナならではの魅力かもしれません。

ラシーナでの体験活動を楽しんでくれている悠斗くんが最も好きなイベントは調理実習だそうです。
以前地域のイベントで模擬店を出すことになった時は率先してアイデアを考えてくれました。
みんなで話し合いをした結果、悠斗くんのアイデアが採用されて手作りのコーラを販売することになりました。
みんなで何度も試作をしながら調合を変えて、美味しいコーラのレシピを作ることが出来ました。
当日はなんと手作りコーラが完売となりました。

「何杯か売れ残ると思っていたけれど、完売したのは自分でもすごいなと思った。」と当日を振り返る悠斗くん。
「2回目の試作は1回目と味が違ってびっくりした。」と試作は大変な作業だったようですが、先生やお友達のサポート、悠斗くんの頑張りが模擬店の成功に繋がりました。
新しいことにチャレンジできる雰囲気があるのはとても良いことですね。
悠斗くんのチャレンジはこれだけではありません。なんと昨年度からラシーナ教室で開かれている子ども向けプログラミング教室に通い始めました。
「毎回新しいことが学べて楽しい。最近はマイクロビットと変数を習った。」と話してくれました。
今はマイクロビットを使って宝探しゲームを制作中です。今後も悠斗くんには新たな可能性を探り続けてもらいたいですね。

自分のペースでのびのびと、色々なことにチャレンジできる居場所として、是非たくさんの子どもたちにラシーナ教室を活用してもらいたいですね。
